5月の第2日曜日は「母の日」。
母の日といえばカーネーションなので、今日はカーネーションについてお話したいと思います。
母の日の花として愛されるカーネーション
カーネーションは、十字架にかけられたキリストを悲しんで、聖母マリアが涙を流した、そのあとに生まれたといわれる花です。
ここから「母性の象徴」と考えられるようになりました。
カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれているんですよ。
カーネーションが母の日に贈る花として選ばれたのは、キリスト教が由来となっているのですね。
また「母の日」を提唱した、アンナ・ジャービスの母親が好きだった花が、カーネーションだったことも選ばれる理由の1つとなっているようです。
日本で母の日を祝う行事が行われたのは明治から大正にかけての頃でした。
昭和に入ると「3月6日」を「母の日」としており、この日は、当時の皇后の誕生日だったそうです。
現在のように5月の第2日曜日となったのは、戦後しばらく経ってからだと言われています。
カーネーションはプレゼントなどにもよく使う花ですが、色ごとに花言葉がありますので、意味を考えて選ぶと、贈る楽しさが倍増されますよ♪
カーネーションの花言葉
| 花の色 | 花言葉 |
| 全体 | 女性の愛・感動・純粋な愛情・真実の愛・愛情・情熱・熱烈な愛情 |
| 赤 | 母の愛・愛を信じる・哀れみ・あなたを熱愛しています・母への愛 |
| 濃赤 | 私の心に哀しみを・熱愛・感動・欲望 |
| 白 | 私の愛情は生きている・愛の拒絶・あなたの愛は生きています |
| ピンク | 熱愛・あなたを熱愛します・感謝・気品・上品・気品・暖かい心 |
| 黄色 | 美・嫉妬・愛情の揺らぎ・友情 |
| 紫 | 誇り・気品 |
| 青 | 永遠の幸福 |
| 黒紅 | 悶える私の心に同情して・私の煩悩を察してください |